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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2008年03月26日

僕と、君と、ときどき仕事-act08-

第8話「実力」

ある日のこと。
ちょうど昼休みだった。
修二たちはいつものように騒いで遊んでいる。
そのとき、校舎が大きく揺れた。
警報がなり、生徒達は外へ避難していく。
しかし、そこに修二はいなかった。
美緒と敬はそれに気付く。
校舎の上を見ると、修二の姿があった。
それを見つけた二人は、急いで上へ向かった。

そのころ、修二は魔物と対峙していた。
「また随分と派手な登場だな」
「関係ない。お前さえ消し去ればいいのだ」
「馬鹿にすんなよ」
修二はそう言うと、魔法をかける。
しかし、魔物は倒れない。
「そんなものか。がっかりしたな」
「これからだよっ」
ついに修二はキレた。

一方、屋上に出た二人は、修二を見つけた。
美緒と敬は隠れた。
「ヤバイなー」
「だね、隠れてようよ・・・」
隠れ場所を探し出し、身を隠した頃には、修二が近くにいた。
修二は二人に気付いたように喋りだした。
「お前ら、黒魔導師の実力を見とけよ」
そう言うと、修二は魔法を絶え間なく連発した。
敬は状況がつかめそうに無いので、美緒に話を聞いた。
「何アレ」
「今修二は『アルテマ』を連発してるの。一番強力な魔法だよ」
「うわぁー恐ろしい」
「でしょ?」
二人が喋っている間に、戦闘は終わっていた。
修二は、魔物に近づいていった。
「言っただろ、馬鹿にすんなって」
「う・・・無念・・・」
「残念だったな・・・」
そう言うと、修二はナイフを出し、魔物に突き刺した。


第9話に続く・・・  


Posted by 電子回路 at 23:38Comments(0)僕と、君と、ときどき仕事

2008年03月26日

また あした~で終わる~今日~♪

こんばんわ、電子回路ですw
さっきせんべい食ってましたw

というよりは、耳コピーしてました。
曲は「Time goes by」です。
かなり進みました。80小節いきそうです。
っていうか、これくらいしかすることない・・・

ってことです。
かなり難しいです。


あぁ・・・
冬眠しそう・・・  


Posted by 電子回路 at 17:49Comments(3)日常

2008年03月26日

修了式w

こんにちは、電子回路ですw

きょうは修了式でしたw
これですべてが終わったのだ。
T中のみなさん、おつかれさんでした!
宿題がんばってねw

では
じゃあの  


Posted by 電子回路 at 14:56Comments(2)日常